台風到来前日の工房

 額縁づくりに行橋市内の男性が来て半日作業しました。作品をみてまた作って欲しいとリクエストされていると額縁職人のようにいろいろと工夫されています。それを見るのがまた楽しくもわります。

 

 

 

 

 

 

 高齢者の福祉施設で働いている工房の近所の方から薬の収納ボックスを頼まれていました。ようやく出来上がりました。作り出すとなんと言うことないのですがと取りかかりが遅いのが取り柄です。

 

 

 

 

 

 

 福岡市から技術科教師の先輩が工房に来てくれました。退職してからも福岡市内の私立中学校の非常勤講師をされて頑張っている方です。いろいろなアイデア教材を現役時代から考えていた先生、今後、博多湾で2馬力以下のボートを製作して浮かべることが夢と語る姿は、青年教師の顔でした。これから工房を福岡市でつくられるとのことで、いろいろな場で協力してものづくり活動をする機会を作っていこうと話しました。楽しみがまたひとつ出来ました。お土産に屋久杉の端材を頂きました。ボールペンを作ってみます。

 

 

 

 

 

 

週末の台風で明日の革教室は中止になりました。風台風ということで職場体験学習で3年越しで作っている小屋の屋根が飛ばないか工房で明日は見張っておきます。

2018-10-05 | カテゴリー : 工房 | 投稿者 : admin

茶箱とペナント

 旅好きのお父さんが亡くなって残してくれたペナントの収納ボックスを製作してほしいと遠賀町の方から依頼されていました。田川の方から頂いた古い茶箱を再利用して収納ボックスにすることにしました。サンディングをして汚れや紙を取りアンティーク風に塗装してみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ペナントは私たち世代以上の方にとっては懐かしい旅グッズです。この方が仕事の合間に日本全国を巡った足跡がペナントという形で伝わってきます。昨年閉園したスペースワールドのペナントなどはプレミアものだと思いますが、遺族にとっては一枚一枚が大切なものだと感じます。この茶箱を開けるたびにお父さんの匂いが蘇ってくるように感じられる収納箱をつくりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペナントを見ていると懐かしい旅の歌が蘇ってきました。

2018-10-05 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : admin