電気実習

  技術科の授業、ニッパーや電工ペンチを使ってのコードの端末処理。最近は工具を使うことが少なくなってきたせいで、以前は工具を扱ったことがある生徒が何人かクラスにはいたものですが、ほとんどいないというが現状です。コードの被覆とり作業は全員が初めてでした。芯線がきちんと出せただけでも喜びます。今日の授業ではここまで作業をして、電気工事士の仕事について、高校の電気科、機械科についても話しました。

 次回の授業では延長コードについて調べて、圧着端子作業などに挑んでもらいます。こういった電気作業はもちろんですが、電球や蛍光灯を替えるといったことも経験がない生徒が増えています。時代がそんなことは必要のないようにしてくれてはいます。最近はドライバーでさえうまくねじを回して留めることができない子供が多くいます。下に力を加えながら回すといったことをしないからです。ただ回します。

1週間に1時間の技術科の授業。何を教えていくかが問われています。来月には中学校技術科の先生たちが集う全国大会が佐賀であるので行ってみます。

 

 

 

 

 

 

 職場体験での小屋づくり、少しずつ形になってきています。続きの作業は私一人での作業で、脚立を動かしながらの作業ですのでゆっくりです。屋根工事に明日からはいります。

北九州木工遊びの会 展示会

門司港レトロにて 11月2・3・4日展示会です。ポスター案内です

門司港海峡ロマンホール(旧大阪商船)にて開催です。

 

 

 

 

 

 

北九州木工遊びの会 行橋市 福岡市 遠賀町 広島県福山市 から参加です。

2018-10-30 | カテゴリー : 木工 | 投稿者 : admin

初歩のラジオと古本

 ものづくり関係の古本屋 「ものづくり工房 古本舎」を来年5月 元号が変わる月をめどに始める予定で工房のリフォームをしています。古本舎の館とのなる第2工房の工作機械類を移動できるように新しく9㎡の小屋の製作にはいりました。どのような本をおくのか聞かれます。ものづくり関係の本といってもいろいろあります。料理本もものづくりです。範囲は広げればかなりのものになります。古本舎のスタンスはネット販売はせずに私が持っている本と古本舎で買い取った本で賄う予定です。

 ものづくりの専門書も勿論置きたいのですが、「初歩のラジオ」「ラジオの製作」「トランジスタ技術」などの月刊誌はバックナンバーを揃えたい雑誌です。特に「初歩のラジオ」は学生時代によく読んでいた雑誌で思い入れがあります。この雑誌にコラムを書いていた中学校技術科教師も経験されていた下村隆一さんの【初歩のラジオコラム集 1964-1970 エレクトロニクス100年】はあとがきを奥様が書かれていて、高校の理科教師てして東京で勤務しながら著者が寄稿したコラム集です。昭和30年代の技術科の授業をどうのように行っていたかがわかる「技術科教室」というコラムもあり、新幹線の座席を「電子座席予約装置」と言っていた時期のコラムなど教育現場とリンクした技術史は興味深く、下村さんの78年の人生が映し出された本になっています。

このような感じで私なりの読書評をガリ版で書いて古本舎におこうと考えています。それから古本を持ってきた方にも読書評をかいてもらい掲示し、ミニコミ誌として印刷しようと思っています。ともかく体力と相談しながらの工房リフォームの進捗状況によります。

2018-10-29 | カテゴリー : 古本舎 | 投稿者 : admin

ままごとキッチンの製作

  小倉の男性がままごとキッチンの製作に訪れました。前回は背板の加工などを行い、自宅で蛇口やガスレンジのダイヤルの加工をしてきて2回目です。部品を組み立て扉をつけて完成です。水道の蛇口もまわり、ガスレンジは歯車を使ってカチカチと本物のように音もでます。丁寧な加工をされていました。お孫さんが楽しく遊ぶことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 革教室が日曜日でしたが行われ、今日は4名の方がバックづくりなどに取り組んでいました。

 

 

 

 

 

 

 小屋づくりは壁を組み立て中です。窓も二つ取り付けました。水道や排水管を確認して流し台を手づくりする予定です。

第2回放送室

 「ものづくり工房 放送室」第2回放送。ゲストにのほほんさんとtoshiさんを迎えてミキサーの女性も含めて楽しく放送しました。11月3日からの門司港レトロでの展示会の紹介、木工に入るきっかけ、二人のライフワークである工房訪問についてなど日ごろは聞けない話を1時間話してもらいました。1時間では足りないというのが放送後の感想です。放送後にひびき学術研究都市内にあるカフェで食事をして帰りました。月に1回の放送、放送内容をアップするWebサイトはまだ立ち上げる準備中です。

 

 

 

2018-10-27 | カテゴリー : 放送室 | 投稿者 : admin