コミニティーFMと学術研究都市

 北九州市若松区の北九州学術研究都市内にあるAir Station Hibikiでゲスト出演しました。「地球のかおり」という平尾台に住む女性がパーソナリティーの番組です。自然や環境などをテーマの放送は1年目を迎えようとしているそうです。月2回第2、4土曜日の10時から11時の1時間番組です。

まず、スタジオをまず見学させてもらい、放送機器などをじっくり見学しました。コミニティーFMということで出力は20W(半径20Km圏内)ということなので、小さなスタジオが2つあるこじんまりとしたスタジオです。地域の活力になればと若い社長さんが30代で立ち上げた放送局ということです。教員として放送部の顧問をしていた時期があり、NHKの放送コンテストに生徒を引率した経験などがあったのですが、実際のスタジオに入って放送機器をみるとワクワクします。思わず放送機器を写真に収めました。

 スタジオの立地条件が素晴らしく大学や工学系の研究に携わる若者が多く、若者の街といったイメージです。小学校も新設されたようでここにあるスタジオは若者が多く聞くコミニティーFMという感じです。幸いなことにスタッフやパーソナリティーの方たちと番組終了後に話すことができました。来週に社長さんと今後お会いしてのことですが、このコミニティーFMをもう一つの拠点として、ものづくり活動を広めていくことになりそうです。正式に決まりましたら報告します。

 学術研究都市ファンクラブ「ひびきの会」というものがあり、様々なテーマの最新技術動向を発信する無料セミナーに参加できます。ファンクラブに入会することにしました。

 写真が若松に行っていたためにアップできませんが、今日は工房では革教室、木工旋盤教室が行われました。

2018-07-28 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : admin

フォトフレームとグリーンウッドワーク

 フォトフレームづくりに行橋市内の男性が来て3つ製作しました。今日はテーブルソーでのカット、トリマーを使っての飾り面づくり、やすりがけ、ボンドでの固定、アクリル板のカットまでを行いました。乾燥させて次回、仕上げのやすりがけとオイルを塗って完成です。奥様がお気に入りの写真を入れてプレゼントするそうです。

 

 

 

 平尾台に住むコミニティーFMのパーソナリティの女性が来てグリーンウッドワークにチャレンジ。工房に植えている夏みかんの木をのこぎりで切って、スプーンづくり。夏みかんを食べレル時に使うとばっちりです。平尾台で週末のみのカフェのお手伝いをしているそうで楽しんで作業していました。その後明日の番組の打ち合わせなどなど。

明日は北九州市若松区のコミニティーFM HIBIKIに午前10時~11時出演します。「地球のかおり」という番組です。時間のある方は聞いてください。番組では永井龍雲さんが作った、みやこ伊良原学園の校歌を流します。以下のインターネットラジオのバーナーをクリックしても聞けます。

2018-07-27 | カテゴリー : 木工 | 投稿者 : admin

こどもFUKUOKA未来博2018

 【こどもFUKUOKA未来博2018】が8月11・12日福岡市に福岡国際センターで開催されます。大相撲九州場所が行われる所です。主催は福岡青年会議所で福岡市の若者たちが企画運営をしています。日が迫ってきて出展者も増えてWebも充実してきました。

このイベントは今回が第1回目です。このイベントの売りは学生、大学、高校の出展ブースの多さです。福大、九大、近大、九工大、中村学園、香椎工高校、修猷館高校、西南学院高校、嘉穂高校、福岡工業付属城東高校、久留米付設高校が科学、工学系でいろいろなブースを出しています。

 ものづくり工房 技術室はポンポン船づくりワークショップで出展します。待ち時間用に組木パズルやTパズルを準備しておくように考えています。ボランティアスタッフとして大学生、高校生が手伝ってくれます。

北九州市若松の「あおむし工房」さんの木のおもちゃやピタゴラ装置といっしょに参加です。他にも行橋から大国段ボールさんが出展します。

 プレイベントでNHKのWhyプログラムに出演の厚切りジェイソン氏が講演を8月7日に福岡市科学館でも行うようです。

イベント担当者の方々の努力でお勧めのイベントになってきた感じがします。

有機農業と授業

     技術科の授業「生物育成に関する技術」では水耕栽培や養液栽培を行うことがあります。教材としての養液栽培キットなども販売されていて利用したこともあります。最近は有機農業や土に関する関心の高まりで実践している学校は少なくなってきていると思います。

有機農業について西尾道徳さんが様々な角度から報告しているWebサイトがあります。

 【有機農業は,化学資材を排除すれば良いというだけでなく,土壌や身近な環境と共存しつつ,それらを活用しながら,できるだけ人為的なものを排除しつつ,持続可能な生産を行なおうとする生き方の問題である。その有機農業の規定に適用できないのに,有機農業だと無理な主張をする必要はなかろう。有機農業でなくとも,有機物を循環利用しつつ,農産物と環境の安全性を確保しつつ,持続可能な農業生産を続ける仕方があることを主張すれば良いはずだ。】

水耕栽培についてアメリカが有機農業から排除

養液栽培について

    有機農業にこだわることを持続可能な社会をつくることと捉えた視点は、技術科の目標と合致する点でも参考にさせてもらっています。最近は教育界において人文科学の危機が言われ、学部も減少しています。学生たちにとって飯の食えない学問より、今をどうするかです。プログラムエンジニアの年収平均は400万円くらいです。ただ、コンピュータエンジニアにしろ人文系の働き手であれ、今後はより、どういう哲学、思想を持っているのかが根底に問われる時代になっている気がします。そして、ロボットやAIが人の仕事の肩代わりをするようになるにつれて、さらにどう生きるかを考えることのできる授業が大切になってくると感じます。西尾さんのレポートはその点でも非常に刺激を受けるものです。

社会との関わりでの西尾さんのレポート

 有機農業の理想と現実

 高所得が有機農業を推進

 

 有機農業は当初、生命科学や自然観の上に創られた

 これからを生きていく中学生が「生産」という視点や社会との関わりを学ぶ場としての「生物育成に関する技術」でもありたい。

木工旋盤作業

 木工旋盤でガラスコップの受け皿を制作に来ている行橋市内の方がきて、2時間程作業して帰りました。暑いので5つの受け皿を少しずつ作って行きたいとのことです。自分のペースでのんびりとです。私も自動カンナ盤のメンテナンス作業をして工房は午後から休みにしました。

 

 

 

2018-07-25 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : admin