ビックデータと教育現場

 広島県立叡智学園(県立中高一貫校)は生徒全員にウェアラブル端末を購入してもらい健康管理につなげる方針を出したようです。(中国新聞サイトより)

 県教育委員会が推進をするということは今後、広がる可能性があります。ビックデータの供給場所として学校現場の生徒情報は全国学力テスト、全国体力テストが集められています。各学校で実施している健康診断のデータも既にビックデータとして医療現場で使われてきています。その中でのこの端末をもし全国の学生がつける世の中を考えると、もう管理と言うよりはデータ供給の場所としての装置として子どもたちが使われてるのではと危惧します。

 行橋市では全生徒の健康診断データは京都大学の研究機関にデータとして活用されています。

行橋市の広報誌では、データの提出を拒否が可能であることをお知らせしています。中学校3年の記録簿には小学校1年生からのデータが記載されています。その状況のもと、京都市の学校検診情報センターがビックデータと行橋市の健康診断データも含めて活用を本格的に始めています。

 また、母子手帳健康アプリを自治体単位で導入して母子の健康データをもとに、アプリで生涯にわたって蓄積し続けることで、学校現場の健診情報の一元化を図っています。このアプリは、岡山県赤磐市、京都府京田辺市、新潟県南魚沼市が今年3月時点で導入しているようです。

一生涯の自分のデータがスマホでみることができる事と引き替えに自己のあらゆるデータを引き渡し、ビックデータとして国や企業が活用する。 ICTは生徒側から見たときにどんな装置にみえるのだろうか? 中国新聞の記事と学校検診情報センターの設立趣旨とを子どもたちに技術科での情報の授業で考えさせてみる必要を感じています。

行橋ミニ四駆大会

 子どもたちやミニ四駆ファンの大人や応援する家族の皆さんでサンワーク行橋の大ホールはいっぱいにになり、山口ミニ四駆部長のMCで和やかに大会が行われました。オープン部門、ジュニア部門、コンデレ部門を併せて42名の参加がありました。応援や見学の方を含めると60名近くの方が集い、ミニ四駆を通してイベントができました。会場の準備から大会後の片付けまで、参加者の方々で作る大会という雰囲気が定着してようにかんじます。

 次回は10月~11月に実施する予定です。今回のコースはレーンチェンジは参加者の手作りで、3週で150mコースでした。今後もオリジナルのコースで初心者からベテランが楽しめるコースづくりをしていきます。今回、会場席がほぼ埋まったので、会場も行橋にこだわらずに検討してみます。ともかくミニ四駆大会を京築地域で継続して実施していくつもりです。今回参加して頂いた方々、ありがとうございます。

2018-04-29 | カテゴリー : ミニ四駆 | 投稿者 : admin

コンデレマシン

 今回から始めたコンクール デレガンンス。改造や塗装などを競う展示部門です。個性的なマシンが並びました。これからもこの部門も実施していきます。今からユニークなマシンを製作してください。コンデレ大賞もあります。

2018-04-29 | カテゴリー : ミニ四駆 | 投稿者 : admin

4WD RACE

 明日、ミニ四駆大会です。第4回行橋ミニ四駆レース。ミニ四駆少年だった教え子たちが、社会人となってもミニ四駆に関わって、運営をしてくれます。コースづくりやMCなどで大会を盛り上げてくれています。

 大型連休の一日、お子さんと一緒にミニ四駆で楽しんでみて下さい。10時から16時です。

2018-04-28 | カテゴリー : ミニ四駆 | 投稿者 : admin

遠い日の記憶

 木工旋盤で子ども向けの木の車を作る小倉の方が木工旋盤で車輪を作りにきました。木工旋盤は初めてでしたが、すぐのバイトの使い方を覚えて作業を終えました。これからが楽しみです。まな板の傷を取って欲しいと小倉南区の女性がもってきました。銀杏のまな板は表面を加工すればすぐにきれいになります。

 

 

 

    北と南の首脳会談が板門店で行われたことに感慨があります。非核化にむけての細かい言及はなかったということだが、もし南北統一がこれから未来に実現されるのであれば、この日がその一歩になったのではないかと思えます。様々な問題がある中で、両首脳が歩み寄り話し合いを持ったことに平和への一歩を感じます。今後の動静を見守っていきたいと思います。

 戦後処理の中で日本も南北に分断される可能性もあった中で朝鮮半島の分断は、一般の人たちが離散するという悲劇が隣の国であったことを中学校の時に知りました。当時の音楽の先生が合唱曲として教えてくれた曲「イムジン河」は、そのメロディーの美しさと悲劇の歴史が歌詞になっていてクラスで歌った記憶が消えません。平和を願う心を教えてくれた歌であり、音楽の先生でした。私にとっては、遠い日の記憶を蘇らせてくれた今日の歴史的会談でした。

2018-04-27 | カテゴリー : | 投稿者 : admin