ほぞ組み加工

 昨日は、うだるような暑さの中、トンボ玉体験、棚作りのご家族、唐津市からの見学の方と来られました。皆さんものづくりが好きなんだと感心させられます。

 福岡市からトンボ玉作りに来た女性と、唐津市から見学に来た女性を相手に講師の方を交え、トンボ玉についていろいろと話しをされていました。トンボ玉づくりを教えるスペースが福岡県では、数カ所しかないということで、遠方から足を運んで来てくれています。トンボ玉作り教室には、工房活動を始めてから多くのひとが訪れて頂きました。中にはトンボ玉づくりの器具を買い揃えて自宅で始めた方も4名います。もちろん、一度来てそれっきりという方もいます。なかなか、自分の思惑通りに行かないのですが、数回体験を積んでくると自分の思い描いた形や模様がガラスに入れることが出来るようになってきて、はまって行きます。トンボ玉の講師の方はエンジニアが本業ですから、ガラスの成分や融点などの知識や10年以上の経験を生かした技を教えてくれます。観光地のトンボ玉教室とはひと味違うものだと思います。ぜひ機会がありましたら体験してみてください。

 

 

 

 

  子どもさんの机の横に置く棚づくりに来ている行橋市の家族さん、今日2回目の作業です。1日、暑さをものともせずにお父さんの加工に、お母さんがサポートして製作していました。見ていて微笑ましくなります。小学2年生のお子さんは、工房に連れて来た山羊の「ミルク」と遊んでくれました。

加工はルターやテーブルソー、鑿をつかったほぞ組加工をしていました。ほぞ加工に自分で取り組んでいる姿をみると、自分もやってみたくなりますが、この暑さには勝てず、山羊と子どもさんとのんびり過ごしました。工房にいるときには、山羊を連れてきて面倒見ようとおもいます。何しろ、私の顔が見えないと鳴きます。嬉しいような、どうしたものかです。

ポンポン船づくり

 苅田町の公民館講座 10時〜11時、11時〜12時の2部制で40組近い親子がポンポンづくりに挑みました。

単純なようなポンポン船ですが、小学1年〜4年生にとっては、うまく走った時の感動は他のものづくりと変わらないと感じます。こういった小さな体験が次のステップに繋がるんだと思わされた1日でした。メモを取る女の子もいたりでびっくりです。苅田町の担当の方、いろいろとお手伝いして頂きありがとうございました。

2017-07-29 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : admin

山羊と暮らす

 豊前市のNPO法人「森の学校」で育っている2歳の日本ザーネン種の子山羊をもらい受けました。とても人なつっこい山羊です。当分は第2工房で雑草を食べてもらいます。山羊は10年〜12年生きると言うことで、この山羊が死ぬまではいきて世話したいとものです。12年で71歳です。健康に気を配り、自分自身が元気であろうとすることがまず大切と思えば、動物と暮らすと言うことは大切なことだと思えます。

 森の学校の皆さんや仲介をして下さった方々、ありがとうございます。森の学校さんにも時々寄せてもらうことにします。

 慣れたら、第1工房にも連れて来たいと思います。

2017-07-27 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : admin

ミニベンチづくり

 行橋市内の稗田公民館での公民館講座 

 ミニベンチづくりに6組の親子が参加してくれました。背もたれや脚の製作では小枝の直径を測って、それにあった直径のドリルで穴開け作業をします。ハンドドリルやインパクトドライバーでの穴開け作業をします。9時から11時30分まで作業してほぼ全組が1つから2つ完成しました。

単純に思える加工でも、子どもたちにとってはなかなかうまくはいきません。ちょっとした怪我もします。オリジナルの作品が出来上がって「できたー」って声が上がるときの喜びは、次につながるものです。力が足りずに手伝ってもらったり、うまくいかずにやり直しながらの作業。大人でも同じですが、道具や工具を使いこなせるようになる感覚はいいものです。道具を持つようになった人が進化を始めたように、子どもたちは手道具を使い、電動工具を知り、ものづくりの進化の歩みをすすめる、といえるかもです。

 

公民館講座スタート

  明日から公民館講座が始まります。明日は行橋市内の稗田校区公民館です。親子での桜の小枝を使ったミニチェアの製作です。小枝を直径にあった穴をハンドドリルで開けて、小枝を差し込んで製作していきます。簡単なようですが、小学生にとってはハンドドリルで穴を開けることも始めてで、親子で楽しく出来るように治具などを製作しました。明日どのようなことになるか、楽しみです。

 

 

 

 行橋南公民館の女性学級の方が10月のものづくり講座の打ち合わせに来られました。ボール紙で3段の小さなチェストを作って、和紙を貼る作業をすることにしました。40名から50名の女性ばかりの講座ということで、全員が違う和紙の色柄にすることにしました。地域の文化祭に展示するそうです。ちょうどこの日が行橋中学校の職場体験学習になるので、前日に中学生に製作をしてもらい、当日に指導補助として参加してもらうことにしました。世代を超えたものづくりでの繋がりや交流が出来ると良いと思います。女性学級の代表の方々もとても喜んでくれました。同じ取り組むのなら、楽しく出来ることを追求したいものです。

2017-07-25 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : admin