久しぶりの出会い。

 高校の書道教師として活躍して、退職後も書家として活躍され、地域での民生委員として活動もされてる方が工房に来てくれました。地域の活動で紙芝居をしているので、本格的に紙芝居ぽくしたいとのことで、樫の拍子木を作って欲しいて依頼を受けました。樫の木を持参して来られました。バンドーソーでカットして製作してみます。また、地域の見回りたいとして青パト活動をされているのですが、その点滅灯が壊れたとのことで一緒に修理を頼まれました。開けてみましたが、DCモータが古くてかなり劣化していました。退職しても地域の活動に頑張られている姿に元気をこちらももらえました。20年くらい前に行橋市内の解放学級で講師役として一緒に集会所で学校が終わった後の夜8時から、共に働いた1年間が、20年経ってもこんな出会いを作ってくれました。不思議な縁です。あの当時の皆さんどうしているかな。

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 昨夜は木工の会の飲み会で小倉で一杯。年に2、3回の集まりですが、8名の参加がありました。みなさんにお会いできるのが楽しみです。鏡面仕上げのノウハウなど飲んでいても木工談義は勉強になります。二次会の蕎麦屋さんでは焼酎を頼んだら、一升瓶が出て来ました。自己申告で何杯飲んだかで会計ということです。蕎麦湯で割って美味しくいただきました。最終列車で皆さん帰られました。広島の福山からの方はホテルで一泊です。ありがとうございました。

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小枝ストーブづくり

 小枝ストーブのワークショップを土居自然学校の主催実施しました。10時30分から製作して12時には完成して、みなさんが持ち寄った、肉、ウインナー、ご飯、お餅、味噌汁などを小枝ストーブで作っていただきました。福岡県キャンプ協会の会長さんや合鴨を飼育している方などがお手伝いにも来てくれ、工房はアウトドア派の寄り合いです。楽しい一日、みなさんありがとうございました。土居自然学校のご夫妻お疲れ様でした。

 小枝ストーブはロケットストーブに比べ、小枝を使い省力の割に、火力も強く一番の良い点はコンパクトで軽く持ち運びが容易である点です。災害用のグッズとしての備品としても収納箱に収めることもできます。炭を使って燃焼させたり、ペール缶に収納して持ち運んだりと、まだまだ色々と使えます。工房に置いていますので見に来てください。3月12日には福岡市でワークショップを実施するとのことです。

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今日の工房、明日の工房

 午前中、けやきのお椀作りに遠賀町の女性が来ました。月1回、木工旋盤教室をうけています。継続することで木を削る感覚やバイトの研ぎの感覚などが身についてきます。やはり継続は力です。

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 午後、革教室でした。バック作りや小物入れなどカービングをして皆さん、世界に一つのマイ革製品づくりをたのしんでいます。今まで参加していた小学校6年生の女の子、中学校に入学を控え、塾に行くようになり、土曜日はこれなくなりました。時間にゆとりが取れるようになったらおいでください。次回革教室は2月4日(土)です。

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 明日は土居自然学校さんが工房で小枝ストーブのワークショップを行います。昼は製作したストーブでご飯を炊くようです。このようなイベントに場所を提供できることに感謝です。駐車場は近隣の方が空き地を提供してくれました。明日は工房は30名近くの方で賑わいます。

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2017-01-28 | カテゴリー : 工房 | 投稿者 : admin

園児用の知的遊具づくり

 行橋市内の男性が保育園で使う園児用の知的遊具の製作にきました。設計図もバッチリ書いてこられて、ジグソー、スピンドルサンダー、ハンドベルトサンダーを使って5時間作業されました。くり抜いた小窓に小さなドアを付けて、ドアを開けると写真が見られるようにするそうです。小窓に鍵をつけたり、フックをつけたり、いろいろなパターンで開くようにして、園児が頭を使うことができるようにします。とても面白い遊具です。ミッキーマウスのイラストは今は古いですかね?と言われながら、楽しそうに作業していました。娘さんが勤務している八幡の保育園に持って行くそうです。今日は完成せずにあとは、自宅で作業するそうです。

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 現役の時にお世話になった校長先生が、退職されてから上毛町の区長さんをしていて、昨年の強風で地域の看板が壊れたので作って欲しいと依頼を受けました。私が30代後半から40代前半にお世話になった先生です。テレビに出たときにも、すぐに電話を掛けてきてくれ、「頑張れよ」とたったそれだけを電話の向こうで言ってくれました。人の心というのは不思議なものです、それだけのことですが忘れられないものです。70歳を越えた姿は、少し小さく見えましたが体育教師として、校長として若い者を引っ張ってきた元気さはそのままでした。2月中旬には製作して持って行くようにしました。

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2017-01-26 | カテゴリー : 木工 | 投稿者 : admin

手工具をどう教えるか

 伊良原学園の中学1年生には木材を使ったものづくりをメインに授業をしている。今日は手工具について実際に作業をして、加工での注意点を考えて行く授業をおこなった。ハンドドリルは初めて使い、糸鋸は小学生の時に使用している。こういった手工具を使うことは、機械作業を行う際にも生きてくる。また、機械作業をする時には、この手作業の経験があると加工精度や安全に対する配慮も違ってくる。穴をあけるという作業一つとっても、いろいろな展開が浮かんでくる。精度を上げる加工法はどんな加工か、安全な加工方法は、穴を空けた後に裏面が割れないようにするためには、穴の直径によって加工方法の違い、材料による加工方法の違いなど、考えるように仕組むだけでも面白い。45分の授業で出来ることは限られてもいる。今回は、手作業と機械作業の良い点や問題点などを考えるようにしている。授業だけに専念できる非常勤講師の待遇はその点は恵まれている。ただし、授業の準備時間や指導案を練る時間は考慮されていないのであるが。

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 明日から依頼品の製作はいります。暖かくなってくれないと作業がはかどりません、というか作業するまでなかなかいかないです。