子どもゆめ基金と福岡生活道具店、串匠

 昨日は工房を休みにして「子どもゆめ基金」の説明会にレソラNTT夢天神ホールに行きました。子ども(0才児〜高校生)の健全育成を推進するために団体が企画する体験活動や読書活動に国が、補助金を支給するものです。来年度の活動予定や予算を申請することで、市町村レベルの取り組みで100万円、都道府県レベルの取り組みで200万円が団体に支給される。もちろん単にロボコンをすることや、スポーツや音楽の技術習得の活動、バスツアー、施設見学だけの活動などは審査で不採用となる。工作教室などの材料費などは1000円分支給されるので、参加者の負担が減る。また今度から経済的に困難な状況にある子どもを対象に目的にはっきりしている活動は参加費などを軽減出来るようになる。

 この基金の説明会に参加し、申請を12月中にするようにしている。活動として今、考えているのは、①科学的な体験活動として地域の防災を考えた取り組みと絡めた防災グッズの製作、②地域の竹を竹林から切り出し、竹を使った製品の製作と竹炭の製作、③親子で取り組む活動。など夏休み期間に取り組めるように計画を煮詰めて申請してみたいと考えています。だめもとです。子どもたちの体験費用が少なくて済む点とスタッフや手伝いの人に日当が支給できることがメリットです。

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 午前中はものづくりで面白そうな店舗が会場の近くにあったので行ってみた。「福岡生活道具店」という店舗で若いデザイナーさんが昨年の9月に作り、福岡・九州を中心にセレクトした生活道具や雑貨などの販売をメインにしている。ここで売られている古賀町の増田桐箱店の米びつが見たくていきました。米びつも素晴らしいデザインでしたが、店内や他の商品もセレクトのセンスの良さが伺えるものでした。ものづくりの新しいコンセプトが溢れでそうなスペースでした。

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福岡生活道具店のホームページ

 

 

 

  説明会が終わった後には博多に出張などで来た時にはよく行った博多駅の筑紫口近くの串揚げ店「串匠」にいきました。九州場所があるので親方を含めた相撲関係者が飲んでいました。元小城錦の中立親方がいました。引退後も相撲取りさんはデカいですね。串匠の串揚げは5種類のつけだれや塩などで食べます。 メニューの右から順番に揚げていきます。相撲取りは30種類全て食べるでしょうが私は12本でやめました。「串匠」店名が気に入っています。食の匠です。

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2014-10-31 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : admin

手軽に作れる棚づくり

 棚づくりに2名の女性が取り組みました。すのこを利用した棚とOSBボードの端材を利用した棚を11時〜16時まで頑張って2つそれぞれ2つ完成させました。押し入れ収納に使ったり、洗面所でつかったり、調味料入れなど色々な使い方を考えて製作していました。家庭でちょっとした収納に使うには、そんなに高価なものでなくてもDIYすることで気軽に出来ます。工具もジグソーとインパクトドライバー、サンダーと比較的危なくない道具を使って楽しく製作していました。工房の前で4つ並べて記念撮影しました。

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製作した方から先ほど写真が届きました。お手軽な棚もキャスターをつけることでいろいろに使えます。すのこ家具、端材家具づくり女性でも2時間でひとつ出来ますよ。

 

 

 

 ボールペン用の寄せ木をつくっています。寄せ木でつくってみます。

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明日は、午後、福岡市で子どもゆめ基金の説明会があるので工房を閉めて行きます。詳しくは明日ブログにアップします。

2014-10-29 | カテゴリー : 木工 | 投稿者 : admin

悲しくてやりきれない と イムジン河

「悲しくてやりきれない」「イムジン河」1968年の歌。フォークルセダース。

 「イムジン河」は政治的配慮のもと発売禁止になった歌。なのに中学校2年の音楽の時間に合唱した記憶がある。詩の意味をしっかり教えてくれ、旋律の美しさを教えてくれたN先生。ど田舎の中学校に歌を通して何かを教えようとした先生がいたことを教員になって理解できた。年を重ねるともにこの歌の良さが心に響く。思春期に出逢わせてくれたおかげで歌詞を覚えている。本当に感謝です。

 「悲しくてはやりきれない」は「イムジン河」のテープを逆回してできた名曲。作詞はサトウハチロー。青春時代の歌だと思う。「青春」って言葉も死後になってるかもしれないが。この歌は給食時間の放送でよく流したものです。今の中学生にはどう届いたか?

加藤和彦の遺書には「世の中が音楽を必要としなくなり、もう創作の意欲もなくなった。」と書かれていたそうだが、世の中が音楽を必要としなくなったのだろうか。彼らの作った歌は今なお息づいているし、これからも生きていく気がする。

2014-10-28 | カテゴリー : | 投稿者 : admin

コーヒー焙煎と血圧

  レンタル工房に木工旋盤でお椀づくりの男性と糸鋸で動物の切り抜きをされる方が訪れました。

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 糸鋸作品はオリーブオイルを塗って仕上げるそうです。仕上げの塗装は難しいですね。せっかくサンダーできれいに仕上げたつもりでも塗装をしてみると、傷がはっきりと判ります。仕上げを繊細にすることが大切だと思い知らされます。そんな話をしながらの作業です。ものづくりの楽しさは試行錯誤であると感じます。

  試行錯誤といえば工房のコーヒー焙煎。今日はプロの焙煎士(Y‘s珈琲店主)に来てもらい焙煎機を使って焙煎をしてもらいました。

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 コーヒー豆を生豆から煎る時間や温度など教わりながら焙煎してみました。色の薄いものがプロの焙煎機の焙煎豆です。持って来てもらいました。色が黒すぎるものが工房の焙煎機での焙煎です。

150度までに上がる時間が6分での設定になっていて、豆の外側だけを焼いて中が焼けていない状態になっているとの事。苦みが強くなりすぎるそうです。150度までに上がる時間を10分にして、その後210度になるまでじわりとあげます。190度くらいになったら、10秒で1度上がるようにじっくりと温度を調整します。パチパチとはぜ音がしたら少し温度をさげて、210度になっらた取り出します。取り出したら、豆をうちわで扇いで人肌になるまで冷まします。その後一日置いて豆を挽きます。これがプロのレシピということです。この過程も豆の種類で変わり、豆の焼き色見ながら焙煎するそうです。プロの焼き上がり色に近くなるまで焙煎機で焼いて試行錯誤です。これもおもしろいものです。

 

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  学校での講師登録で健康診断書が必要なので健康診断に午後行きました。血圧が150〜110でした。脳梗塞の恐れがありますから薬の飲まれた方が良いとの事。せっかく工房できたのだから、せめてあと10年は倒れずに暮らしていきたいので、カルブロックを飲むようにしました。朝食後に1錠。コーヒーは血圧を下げる効果ががあるというが、飲みすぎると胃が痛くなる。ともかく11月は薬を飲もう。

 

 

溝きりカッターテーブル作成と11月の工房予定

 救急箱の製作がおわったので、教え子からの製作依頼があった電話台の製作に入ります。試作品として小さいサイズをまずつくります。溝きりカッターを使って溝をきるので、テーブルを製作しました。丸鋸テーブルの刃口をジグソーでカットして大きくして固定しました。カッターは3mmから21mmまで可変できます。

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甘柿の差し入れを、同じに退職した先生から頂きました。工房に来た方にあげて下さいと有り難いです。

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 11月は一ヶ月間、中学校で技術科の授業をすることになりました。午前中だけですが授業をします。その関係で今週は健康診断や書類提出、授業の打ち合わせとバタバタします。工房に来られる場合は電話をしてから来てください。

 また、11月の平日は、午前中は工房は閉めますが、トンボ玉体験については午前中から通常通りに行います。平日の午後は13時から開けてます。またレンタル工房で朝の使用を希望される場合は連絡して下さい。土日は通常通りです。12月からは通常の形に戻ります。なお11月の体験教室はトンボ玉体験のみ実施します。

2014-10-27 | カテゴリー : 工房 | 投稿者 : admin