サイクロン集塵機

  サイクロン集塵機を製作した方が工房に置いてくれました。ペール缶を使ったもので、コーキングでサイクロン部を接合して上手く回転して吸い込みます。古い掃除機が使えるので木工旋盤専用の集塵機を集塵口を工夫してつくるようにします。サイクロン集塵機を製作したい方は工房に来て下さい。

 

 

 

 

 銅の看板づくりをしている行橋市内の女性が来て仕上げをして流木に留めて完成しました。流木とマッチしてとても良い感じに仕上がりました。留める釘も銅釘を焼いて使っています。

 

 

 

 

銅板の看板づくり

 銅板での看板作りをしている方が昨日の続きの作業をしました。トンボ玉の講師の方におしえてもらいながら叩き出しの技を少しずつ自分のものにいきました。叩きだしの道具でグラインダーで作ってもらい文字を浮き上がらせていきます。

 浮き上がった銅の看板はあぶって黒くなっているので、希硫酸を筆につけて水を流しながら洗っていきます。きれいな銅の色が輝きを戻してきます。文字などを黒くしたり緑っぽくする場合には黒化液をふでにつけてなぞっていくことで黒くなっていきます。色の濃淡は水で薄めることで変化がでます。

 看板全体のひずみはひずみと利用の叩きだし棒を手づくりしてから、ひずみを取る叩き方を教えてもらい取り組みました。銅色の美しい看板が出来上がってきました。

化学反応、酸化還元、希硫酸という言葉が飛び交いもう化学室になった気分です。工房に銅の看板づくり部が出来た感じです。これは面白い新分野です。

 

 

 

 

 

 

 

 今日は職場体験学習でみやこ町の中学生がひとり来て木工作業に取り組みました。一応商品開発という名目です。1日担任の先生と一緒に頑張りました。

 

 

 

 

 小倉南区の男性が来て結婚式のファーストイートで使う大きなプーンを作りに来ましたた。最初はトリマーでくり抜こうとチャレンジしましたが、ジグソー、ディスクグラインダー、ボール盤、サンダーを使って70センチ近いビックサイズのスプーンが出来上がりました。結婚式で使われることに愉しみに持ち帰りました。

溶接作業

 午後から、溶接作業で角パイプを立たせるようにして簡易門柱をつくりに苅田町の方がきました。半自動の溶接機ですが丁寧に作業するとしっかりと固定できます。

2017-11-16 | カテゴリー : 金工 | 投稿者 : admin

ナイフづくり

 ナイフづくりに門司の男性がきました。釣りの際に釣った魚を裁くのに使うということです。鋼材を持ってきました。ATS-34ネットで購入したということで調べてみました。

ATS-34 YSS(ヤスキハガネ)の名声を世界に知らしめた日立金属が世界に誇る鋼材。錆びにくさも備えた最高のバランスを持つ特殊ステンレス鋼。クロームを多くし耐蝕性を高め、高炭素鋼カーボンを多くさせ切れ味を良くしている。カーボン0.97%・クローム14~14.5%・モリブデン4.0% 安木ステンレス鋼の代表とも言うべき「銀紙」(銀シリーズ)を下敷きに、硬度を上げるためにモリブデンを加え、ナイフ用特殊鋼として開発。HRC硬度は59度以上で、刃持ちが良く、海外でも大変な人気がある。

 刃物のづくりは若い頃に島根まで玉鋼づくりを見に行った事があるが、なかなか見る機会や取り組む事ができなかった。ところが3年前に地元の工業高校の文化祭で玉鋼づくりをするということで見学にいった。炉を作ることから始めたということで感動ものであった。

 今回訪れた彼はヤスキハガネをディスクグラインダーで削り、ボール盤で穴を開けて切断しやすくしてディスクグラインダーでまた、切断を繰り返して、刃を包む部分の加工をしていた。作業として勉強になり、また刃物づくりを調べてみたくなってしまった。

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2015-11-04 | カテゴリー : 金工 | 投稿者 : admin

古希のお祝い ボールペンづくり

 注文のあった古希のお祝い品 ノック式のボールペンを今日は製作して、レザー加工機でネームをいれました。ケヤキと桑で2本製作しました。鹿児島の方に贈られるとのことです。作る側も贈られる人の思いやそれを手にする方の70年の人生に思いを馳せると心を込めて作らねばとなりますね。明日依頼者にお渡します。

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 ワイヤーで自転車を作ってみました。ワイヤーも今は様々な色や太さがあるので楽しめます。

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トンボ玉教室は来年も行います。とんぼ玉づくりもいろいろな可能性があります。チャレンジしてみませんか。

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