カホン完成とガリ版

 カホンが完成しました。今回は杉の木目が残るように仕上げてみました。音も自分としては満足いく感じに仕上がっています。小学6年生の女の子が叩いてくれるようになります。

 

 

 

 

夕日の沈む平尾台をバックに写真に収めてみました。

 

 

 

 

 ガリ版印刷機を手に入れました。11月の門司レトロでの木工展示会では、それぞれの工房の紹介チラシを掲示することになっています。チラシも手づくりにこだわってガリ版刷りにしてみます。学校現場では、私が教員になってすぐになくなったガリ版ですが、古本舎でガリ版を使っていろいろな印刷物を作ってみようと考えています。

銅の看板完成

 銅の看板づくりに来ている筑紫野市と行橋市内のペア組が来て完成をさせました。バーナーであぶったり、いぶし液を塗ったりと叩いたりとして出来上がりました。見事な出来上がりです。明日から添田町で行われるマルシェにて写真を展示するとのことです。ものづくり工房 古本舎の看板を作ってもらうことにしました。古本屋内に掲示する写真もお願いしました。楽しみです。いろいろな方の手伝いを受けながらいよいよ建屋も製作です。

 

 

 

 

サイクロン集塵機

  サイクロン集塵機を製作した方が工房に置いてくれました。ペール缶を使ったもので、コーキングでサイクロン部を接合して上手く回転して吸い込みます。古い掃除機が使えるので木工旋盤専用の集塵機を集塵口を工夫してつくるようにします。サイクロン集塵機を製作したい方は工房に来て下さい。

 

 

 

 

 銅の看板づくりをしている行橋市内の女性が来て仕上げをして流木に留めて完成しました。流木とマッチしてとても良い感じに仕上がりました。留める釘も銅釘を焼いて使っています。

 

 

 

 

銅板の看板づくり

 銅板での看板作りをしている方が昨日の続きの作業をしました。トンボ玉の講師の方におしえてもらいながら叩き出しの技を少しずつ自分のものにいきました。叩きだしの道具でグラインダーで作ってもらい文字を浮き上がらせていきます。

 浮き上がった銅の看板はあぶって黒くなっているので、希硫酸を筆につけて水を流しながら洗っていきます。きれいな銅の色が輝きを戻してきます。文字などを黒くしたり緑っぽくする場合には黒化液をふでにつけてなぞっていくことで黒くなっていきます。色の濃淡は水で薄めることで変化がでます。

 看板全体のひずみはひずみと利用の叩きだし棒を手づくりしてから、ひずみを取る叩き方を教えてもらい取り組みました。銅色の美しい看板が出来上がってきました。

化学反応、酸化還元、希硫酸という言葉が飛び交いもう化学室になった気分です。工房に銅の看板づくり部が出来た感じです。これは面白い新分野です。

 

 

 

 

 

 

 

 今日は職場体験学習でみやこ町の中学生がひとり来て木工作業に取り組みました。一応商品開発という名目です。1日担任の先生と一緒に頑張りました。

 

 

 

 

 小倉南区の男性が来て結婚式のファーストイートで使う大きなプーンを作りに来ましたた。最初はトリマーでくり抜こうとチャレンジしましたが、ジグソー、ディスクグラインダー、ボール盤、サンダーを使って70センチ近いビックサイズのスプーンが出来上がりました。結婚式で使われることに愉しみに持ち帰りました。

ものづくりの面白さ

 添田町であるマルシェに出展する筑紫野市の写真家さんと行橋市で手作りブレンドハーブ茶店を営む方が、出展用の看板を製作に来ました。銅版をたたき出して作ると言うことでネットで調べて製作にはいりましたが、なかなかうまく文字が浮き出せないでいると、若い頃に大型船のスクリューの研磨をしていたトンボ玉の講師の方が来てくれて銅板加工にについて職人技を披露してくれ教えてくれました。コンクリート釘をグラインダーで研いで叩く道具をつくること。バーナーで銀色になるくらいまであぶってから水冷すると粘りがでて加工がしやすくなること。最後の仕上げは、バナーであぶって紙やすりの120番で傷を磨き、雨水などの酸につけておくときれいな仕上げになることなどなど・・。職人でなければ知り得ないことばかりです。

 銅の看板をつくりたいという二人がこの方と出会うことで、ものづくりの本当の奥深さや楽しさが伝わってきます。若い頃に身につけた技を若い世代の方に教えることを楽しんでいる姿が印象に残りました。若い頃の5年間で身につけた技をたった数時間で習得するのは勿論無理ですが、趣味の領域であるからこそ楽しみながら、失敗しなが、試行錯誤しながらものづくりを楽しんでいるように感じます。仕事があるので工房にはいつも来ることはできないので、今日は夜遅くまで製作に挑むようです。ものづくりの面白さを改めて教えてもらえた1日でした。

 木曜日の午後は授業がありませんので今日のように作業される方は連絡頂ければ工房レンタルができます。