陶芸と木工

 行橋市内の男性が木工作業に来ました。陶芸を初めて10年近くたちお茶わんなどを展示する台をけやき、イチョウ、ハゼでつくるとのことです。今日はスライド丸鋸で直線カットと45度の角度切りをして、自動カンナ盤で婦レナー加工をしました。20枚近くの材料で2時間程度で終わりました。材料は大分県中津市の材木店で購入したものだそうです。京築地域の材木店で広葉樹材が販売されているところが少なく、種類も多いとのことで隣県の材木店に行って購入するそうです。60歳の退職後に陶芸と木工旋盤を習い始めて10年経ち、まだまだやりたいことがありますと元気に話しながら作業をする姿にこちらも元気がもらえました。10年後どんな工房活動をしていることでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 今週末12月22日(土)11時~12時 Air Station HIBIKIでの「ものづくり工房 放送室」では教職を昨年離れて保険外交員として活躍している行橋市の男性を迎え、前回にゲストで来てくれた筑紫野市の看護師さんと行橋市の方も来て賑やかに放送します。

今日の工房

 門司区からマンションのリフォームにチャレンジしている若いカップルがきました。杉の荒材を購入してきて、自動カンナ盤でプレナー加工して、手カンナでコバ面を仕上げました。初めての自動カンナ盤とカンナということでしたが、リーフォームをすることの楽しさを知って、少しずつ部屋を自分たちの好みの仕上げて行っているそうです。ちょっとした加工ですが若い人が仕事の合間にDIYすることをお手伝いできるのは楽しいものです。

 

 

 

 

 

 

 今年最後の木工旋盤教室はヒノキのお盆を2時間で製作しました。コーヒーを出すのにちょっと使うと良い感じに仕上がっています。月に1回の作業ですが木工旋盤を使ってケヤキ、ヒノキ、クス、クリ材などでつくるお椀やぐい飲み、お皿、お盆など、講師の方と二人三脚で作り上げる作品づくりは丸3年経ちました。作品展ができるほどの仕上がりになっています。来年がまた楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 ヘラブナ釣り用の竿や浮きを製作している苅田町の方が訪れ、作業用の刃物の加工をベルトグラインダーで行ないました。モリブデンやタングステンなどの金属を加工してバイトを自作している方で、刃先をグラインダーで荒研ぎして、水とぎを自宅でするそうです。素材がかやでつくるので刃物の刃先角や研ぎの精度が求められる作業です。刃先もいろいろな加工用に100本近くのものがあります。刃物を固定するリングもステンレスの丸材をカットしてつくっていました。素晴らしいのひとことです。バイトの研ぎや作り方などいろいろ教えていただきました。

2018-12-16 | カテゴリー : 工房 | 投稿者 : admin

年内最後の教室

 今年最後のトンボ玉教室と革教室が午後からありました。トンボ玉教室には福岡市から来てる女性が透明のガラスに模様模様を入れる技にチャレンジしています。革教室では年内にバックづくりを終えるように皆さん頑張っていました。次回は1月19日(土)13時からです。

 

 

 

 

 

流し台づくり

 流し台づくり、スチール脚をホームセンターの棚を利用して、天板をジグソーでくり貫きました。シンクと蛇口は中国サイトで購入して組み込みました。ちょっとした加工ですが自分で作り上げるとシンクとも愛着がわきます。

 

 

 

 

 

 

2018-12-14 | カテゴリー : 工房 | 投稿者 : admin

ドローンとオンラインゲーム

  期末テストづくり、採点、学期末評定出しとこの時期のミッションがようやく終わり小屋づくりや工房のリフォームにこれから1月中旬までの冬休み終了までは作業にかかります。

  今日は中3生の授業でドローンを組み立て、ビジュアルプログラムで動かすことをしてみました。やはり飛行する物体は壊れるかもしれないという緊張感もあり、車ものやロボットものとは、また違うわくわく感があります。2台あるのでプログラムで、音楽あわせてダンシング飛行をする課題に1月から挑みます。

 

 

 

 

 

 

 もうひとつの中学校ではタイから転校生がきています。彼はタイで学生5名で立ち上げたゲーム解説サイトで月収40万から50万を稼ぐユーチューバーです。彼の話しではオンラインゲームの世界大会が先日韓国・インチョン(仁川)で開催されたということです。リーグ・オブ・レジェンドというオンラインゲームでの World Championship Final(決勝戦)は今後のゲームの世界の方向性を示すものになったようです。「ゲームばかりして」と大人は言うけれど、社会的常識がなければゲームですら強くはなれないそうです。オンラインゲームをする場面をライブ配信するサイトは万単位で視聴者があつまるそうです。

 

 

 

 

 

 

 建築業界や福祉・教育関係などの人材不足が叫ばれています。若者たちは、高額な報酬が貰えるプロスポーツやユーチューバーに憧れ、少ない給料でも自分の好きなこと、夢を追って過ごしたいと考えている若者がふえています。産業界の意向を受けやすいのが現在の教育の中身です。どのような内容を授業で教えるのか、そこには産業界の戦略が見え隠れしています。「100万回再生すればお金が貰えるようになるんですよ」「いいねがたくさんあるとスポンサーがつくんですよ」と教えてくれる中学生たち。大人文化の反映されたものと見た方が正しいと思う。そんな現状を思うと学校現場がやるべき事がまだまだあるように感じる。