ものづくり工房 ミニ四駆部

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カホンづくりワークショップにむけて

 今週末の棚田まつりですのカホンづくりワークショップの準備。厚さ2cmのスギ材を37cmで2枚、26cmで2枚つ、これを30セットですから60枚ずつ仕上げなければなりません。自動カンナ盤でコバ削り→両面の切削。鼻落ちする部分を除いてけがき、テーブルソーでカットします。こぐち面をベルトサンダーで仕上げます。今日は20枚ずつ完了。明日残り40枚とシナベニア4mm厚を使って打面と裏面の製作です。

 

 

 

 

お盆の絵付けと職場体験

 木工旋盤教室にきている女性が素晴らしい作品を作って写真を送ってくれました。旋盤で作ったお椀やお盆に切り絵で装飾して塗装しています。次回の来週の木工旋盤教室で実物をみるのが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 苅田エコデンレース2018が実施されました。ドライバーの高校3年生が受験ということで今回は出場を辞退しました。来年以降にまた出場したいと思います。

 来週、行橋市内の中学校が職場体験学習で2日間で延べ14名がきます。11日に事前の打ち合わせに来て作業内容を確認しました。天候が良ければ小屋のリノベーションとピザ釜に屋根をつける作業をしてもらうことにしています。その下準備を今日はしました。3年前と2年前の職場体験で生徒たちが製作した物置小屋ですが、垂木の強度が足りずポリ波板の屋根が補修がひつようになっています。台風で飛んでいきそうです。今年は屋根材をガリバリウムに張り替え、垂木などをしっかりつけて強度を高めるようにする予定です。天候が良ければ外壁も張り替えます。時間があれば2日目にはピザ窯に屋根をつけていく作業をする予定です。写真は過去の職場体験での小屋づくりの様子とピザ窯の製作の過程写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピザ窯製作の過程です。

 

 

 

2018-10-14 | カテゴリー : 工房, 木工 | 投稿者 : admin

ボールペン作り

 ボールペンづくりに行橋市内の小学5年生が挑みました。すでにお椀を製作したことのある彼はボールペンはなんなく作り上げました。やすりをかけてオイルを塗って仕上げました。ネームを入れたいとのことで次回はレーザー加工機を使ってネームを入れることにチャレンジです。

 

 

 

 

 

 

 お孫さんのためにママゴトキッチンを製作に小倉の男性が来ました。ボールペンを製作する小学生が興味津々で作業の様子をみて、道具の使い方などをおいせてもらっていました。ママゴトキッチンづくりはこれから数回かけて製作になります。

 

 

 

 

 

 

 革教室が午後ありました。先週は台風で中止になったので皆さん張り切って製作していました。次回は来週土曜日です。

2018-10-13 | カテゴリー : 木工, | 投稿者 : admin

ガリ版印刷とエジソン

 門司港レトロでの木工展示会にむけて、ガリ版刷りでの工房紹介チラシを製作することにしました。会場に合わせてレトロで迫ってみます。謄写版用のロウ原紙に鉄筆で書き込んでいきます。下にやすり板をひくことで鉄筆で書き込んで文字の部分だけに穴が開きます。ここにインクが入り込み文字が印刷されます。発明王エジソンが開発したものを日本人が改良して明治期から昭和まで使われた文具機械。私が学生時代の教育実習ではまだ使っていた記憶があります。電気の必要の無い印刷機を電気王エジソンが開発したのも面白いものです。ファックス原紙から輪転機印刷、コピー機と学校現場の印刷機器は変わってきました。ワープロを使わずに定期テストを製作していたのはいつまでだったのか記憶が曖昧ですが、ワープロは使わないと抵抗していた先生もいた記憶があります。

 学校現場にICT機器が導入され教育環境は変わってはきています。授業にいっている下関の中学校では全員がタブレットを文具のように使っている。その一方、朝の自学ではひたすらペンをもち、文章を書くことを行っている。エジソンは電気の時代を作ったが、文字を使うという人間が獲得した最高の文化を手書きで伝えることにこだわって、150年後のコンピュータ社会を知っていて、ガリ版印刷を残したのかもしれないと思ってしまう。AIがそのうちに、子どもたちの質問に対して、「自分で辞書や教科書で調べてノートに書き取りましょう」と答えるようになるかもしれない。そのことこそが、エジソンが手書き印刷機を残したように、未来のこどもたちに大切なこととAIが考えて答える時代が早々と来るかもしれないと思ってしまうほどの学力の現実がある気がします。学力とは何かという問題がそこにはありますが・・。

日本に謄写版を紹介して広めた堀井新長治郎を紹介した山形ガリ版資料館のWebサイト

2018-10-11 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : admin

木工の技術科授業の楽しみ

 授業の帰りにホームセンターに寄って明日の授業で使うワンバイ材を購入しました。生徒には2,000円以内の材料費で製作できるものを考えるようにしています。設計図がほぼ出来上がって明日から木取り作業ですが、生徒は図面で確認させるよりも実物で確認させる方が良いと考えています。1×4、1×6、1×8、1×10の長さ6Fの価格を提示して設計図から必要な部材を考え、価格を計算し必要な材料をそれぞれの生徒が申告します。簡単そうですが中学1年生にはここが出来ない生徒が結構います。板材の組み方で高さや幅も変わります。板厚を考えていない場合もあります。やり直しをして何度も設計図を練り直させます。ベニア材と角材を加えて2,000円を超えればまた、やり直しです。

 ホームセンターでワンバイを130枚購入しました。割れやひび割れなどのない木材を選ぶことから始まります。事前に近郊のホームセンター(ハンズマン、ナフコ、グッデイ、コメリ)に行って価格と材の質を調べてみました。工房の古本舎のリーホームにも繋がるのでツーバイ材やスギ材なども調べてみました。材料を選んで軽トラに積んでを繰り返して2時間かかりました。もし、生徒たちがこれからDIYを先々するようになった時に、同じようなことをするのではないかと思います。経費がいくらでどれくらいの物を製作するのか、その際の材料はどうするのか、どこで手に入れるのかなどなど。DIYをいざ始めるとなると小屋づくりは最適な課題のように感じています。(職場体験学習では小屋づくりに挑んでいます)今回の授業では棚や小物入れが多かったのですが、当初は卓球台などのアイデアもでていました。(費用が嵩むことがわかり途中で変更しました)木材の価格が高い物なのか安い物なのか、生徒によって感じ方は違います。設計図のパターンがあり、材料がほぼカットされ、価格を考えることがないキット製品の製作だけではわかりえない事を、製作に至るまでに考えさせる事が出来るのではないかと今回は仕組んでみました。材料取りでは節や傷があるものもあり、材料をどう選ぶのか、木取りをどうするのか様子を見ていたいと思っています。長い材料をどう取り回すのか、それ以前にどうやって30cm以上の木材の長さを測るのか楽しみです。いろいろなアイデアが見られることを期待しています。技術科の授業の楽しみのひとつです。